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毎年、沖縄県宅地建物取引業協会の実務研修会が行われるのです。
会員業者が実際にあった事例を基に弁護士の先生に法律上の対応策を教えて頂くという実務に直結し、同業者は同じ悩みを抱えていたりするので、皆様真剣に参加されるのです。
そして本日、その発表者の一人は当社の上地が行いました。
大ホールでの発表は緊張すると思いますが、立派な発表で、同業者の皆様にも共有できたのではないでしょうか。
今回は、ゆあ法律事務所の宮國先生に教えてもらったのですが、歯に衣着せない発言や、相談内容によっては松山千春さんの、大空と大地の中でを唄いながら表現する等、わかりやすく、面白い講習となりました。
同業者ならではの悩みを共有する重要なイベントです。
会場は、てだこホールだったのですが、この時点でムムムツツです。
昼食は「てだこそば」しか選択肢がありません。待ち人が多い事はわかっているので11時30分に訪問しますが、すでに店前で名前記入し外で待つ状況でした。しかし、お一人様カウンターなのですぐに入店です。
ソーキそばと稲荷すしを注文。
すぐそばに人が座っているので写真撮るのが恥ずかしいのですが、この白濁スープが恋しかったのです。
そしてこのチジれた手打ち麺、この場所で行われた実務研修会にワンチーム的な心と、胃袋が感謝しています。
玉城でした。