２００８年から１４年間、朝の楽しみを担ってきたＮＨＫのＥテレ「シャキーン」ただ単に子供が見るので何気に見ていたのです。今ではすっかり朝の日課になっていましたが、ついに明日で最終回となりました。

特にMCの子供たちが、成長と共に卒業し新たなMCの子が入ってくるというシステム。

自分の身内のような感覚で卒業に一喜一憂したりする楽しみを与えてくれました。

　　　　　　　　

先週はこれまでの歴代MCが出演するという涙ものの企画に、改めて１４年の月日を思い知りました。
そりゃー年も取りますね。。。

プロのミュージシャンがギターやベースをスピーカーに繋げその振動で紙相撲を行うなど、斬新な企画や音楽と笑いを発信していた番組だと思います。子供達の発想を広げたのではないかとも思ってしまいます。硬くなった私の頭も少しは柔らかくなったのではないでしょうか。

そして先日は久々に焼き肉へ。





コロナ対策で注文は全てタッチパネル式、テーブル片付後の消毒作業をみると、忙しいをさらに忙しくしている作業に飲食店さんはコロナ過でも大変ですが、さらに嬉しい事ですが、忙しくなればなる程、感染対策も大変になるものだと思った次第です。まだまだ頑張りましょう。

アフターシャキーンの後は「はなかっぱ」を楽しみにします。
頭に花を咲かせるカッパの話ですがこの説明だとなんともトンカンですが、朝７時１５分のＥテレチェック！幸せな気分になれます。


玉城でした。