２月１日は、旧歴のお正月でした。旧正月をお祝いする事は地域によって違いますが、旧正月を重んじる地域では会社も休み、お年玉も旧正月に行うらしいです。改めまして、新年あけましておめでとうございます。

旧正月の時期が毎年一番寒い時期、そしてこの時期にはしとしと雨が降り続く時期という記憶です。なんだか今年は例年よりは暖かいような気がします。

そんな旧正月の時期に見かける風物詩。

 

サトウキビを製糖工場まで運搬するダンプカー。しとしと雨の中、刈り取られたキビが絞られて黒砂糖へ。サトウキビ物語の始まりです。

ちなみにこのキビ運搬中のダンプは積まれたキビの最上部が街路樹の葉っぱを落としながら走るので、たまに葉っぱ吹雪がやってくるので注意が必要です。しかし、その光景も晴れた日には素敵な光景なのです。


そしてたまにやってくる夕食は各々指令の帰り道のブルースは、河童軒の餃子とエビチリのテイクアウト。

 

こんな時期でなければ、スタミナラーメンと餃子を瓶ビールで行っときたい所なのですが、もうしばらくは我慢。テイクアウトできるだけでも有難い贅沢できました。
次の各々指令が待ち遠しい、帰り道のサンバです。

玉城でした。