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毎日うだる暑さでコロナ対策と夏バテ対策が新しい日常となりつつあります。
これからはシーズン関係なく、うがい、手洗い、適度な水分と塩分が必要なのでしょう。
なんだか夏バテ気味だと思い、ネバネバ系を食べようよう、メカブ野沢菜購入してみましたが。
これが大正解で、ご飯が進む君です。
更に、ネバネバの足し算でメカブIN納豆。
たまらなく美味しい1品となりました。あとは梅干しを足すと完成するかもしれません。
気持ちの問題ですが、このWネバネバ、即効性があります。美味しい食材っておそらく気持ちから前向きにさせてくれるのでしょう。300円で買える小さな幸せです。
沖縄そばを食べたい所ですが、なるべく密は避けたいので、そういえばあの店、テラスがあったなと思いだしました。本部町野原にあるブーゲン。
14時に参戦しましたが、店内はまだお客さんがいっぱいで、作業中の奥さんにカウンター越しに注文です。このテラス。扇風機の風が心地良いのです。しかも、マンガ大量です。
注文してしばらくしても、やってこない沖縄そばに注文ちゃんと通っているか心配しながら時間もあり周りに人もいないのでメニュー撮ってみました。
さすが、地元に愛されるお店の価格設定です。そおいうお店は強いもので、14時30分には奥さんがすぐに閉店看板設置していました。これ以上は体がもたないとかなんとか言ってました。
そして、やってきたソーキそば。ですが、待たせたから軟骨ソーキも入れれおいたよと、シーブン(おまけ)してもらいました。
なんか杓子定規にならない接客って心地よいものですが、これは一朝一夕にはできない特別なプライスレス。
それをいとも簡単(そうに見えます)にできるって、恐らくこれまでの試行錯誤の成せる技でしょう。
地元に愛されるお店は、歴史的危機にも強いものだと思い知りました。
でも、何故に愛されるのか、ここは専門家でも難しい所だと、チェアーで食後のアイスコーヒー飲みながら思った次第です。
600円のソーキそばに、食後のアイスコーヒー。これで愛されない訳はないですね。。。
玉城でした。