休日の土曜日、布団の中で夢うつつの中、何故か骨汁スープの香りが漂ってきたのです。

 

完全に夢半分なのですが、頭の中から骨汁スープが離れなくなりました。

 

もし、骨汁スープの１番出汁風呂があるのならつかってみたい心境です。

 

これは、絶対今日中に骨汁食べなければ気が収まらないと、リサーチです。

 

「骨汁　名護」で検索すると、名護市のオリエンタルと、宜野座村の海味がヒットです。

 

オリエンタルは先日食したので、今回、ドライブがてら宜野座村です。

 

名護から国道３２９号線の南向けは、沖縄にしては、深緑色の景色です。

 

 

 

そして念願の骨汁との対面。お腹はもちろんペコペコ幸せの瞬間です。


















 

ちなみに骨汁とは、沖縄そばの出汁を取った後の骨を再利用して再度出汁をとるというメニューの為、その出汁骨がなくなったら終了という希少なメニューでもあるのです。

 

 

シンプルな骨だしスープは体にしみます。





























満足な昼食となりましたが、まだ足りず、夕食もソーキ汁を作ってしまいました。

何か体が求めているようです。

 

 

下写真は名護市オリエンタルの骨汁です。

 

 

 

そして、先日のバレンタイン、毎月、水道料気を支払いに来店される入居者様から頂きました。









 

 

 

わざわざチョコレートを渡すリストに入れて頂いたとは、これはもうギリギリ義理チョコではないのではないでしょうか。

 

K様、お心遣いにもう感謝しかありません。有難うございました。




玉城でした。