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ノープランな日曜日、のんびり起きて新聞を読んでいると、妻がある広告を見て「これが昆虫みたいで気持ち悪い」というのです。
これは気持ち悪くないだろうという事を説明しているうちに、今日のうちに見てこようという事になりました。
そこで息子にも声かけすると珍しく同行する事になり、久々に親子3人でお出かけとなりました。(娘は友達との約束優先です)
そんな昆虫みたいで気持ち悪いと言われたイベントがこれです。
風力で海岸沿いを大きな生物が本当に動いているように見えるビースト。
テオ・ヤンセン。物理学者で現代のレオナルド・ダ・ビンチの称されるお方です。
詳細はHPを。動くビーストを見ることができます。https://theojansenokinawa.com/
ノープランな日がひょんな会話をキッカケに博物館、新都心の東急ハンズ、カレーランチ、まんが倉庫と繋がった、いきなりアクティブな休日となりました。まさに未来は僕等の手の中です。
そんな休日前夜は久々に肉を食べたいという自分のリクエストで歩いて行ける事もあり、ムットリです。
名護市に昔からありますが、初参戦です。
写真は牛タン、カルビ、クッパです。
これ以外にも色々アルコールも頼んで1人1700円の価格でお腹破裂寸前です。
カルビ、ハラミ、クッパはお勧めです。
テオ・ヤンセンさん、この展示会に直筆のビースト構想図も展示されているのですが、その手書きの構想図自体が芸術。。さらに数式も入っているのです。
学問は宇宙の広がりの如し凄さを見せつけてもらいました。
一物でいいので手に入れたいものです。
玉城でした。