先週は何か不思議なご縁を感じるお仕事をさせて頂き、本日の出会いは数年先に繋がっていることを実感しました。

 

そう考えるといつでも満身創痍でいなければと思うのです。

 

その不思議な縁を感じた日に見かけたのが、BOSSの販売機前で何度も構図を変えて自撮りを行っている、海外観光客の姿に？？？マークいっぱいでした。

 

 

 

 

 

 

 

販売機が珍しいのか、BOSSのマークが格好良かったのか？と思っていましたが、これも２日後に知人から頂いたDVDを見て全ての謎が解けたという、こちらもなんとも不思議なご縁を感じるのです。

 

こうなるともう１度何か起こるのではないかと期待している今日この頃です。

 

 

そんなBOSSの自動販売機に出会ったのが、浦添牧港の漁港内にある海鮮食道　太陽（ティーダ）です。
 

そこで食べたのが海老だけ天丼。エビがそりたってボリューム満点の昼食でした。





























​天丼を食べた時におそらく誰もが願うであろう、エビ天をもっと食べたいというニーズにしっかり答えています。

​単純なようで難しい所なのですがお客さんがいっぱいな状況に、顧客を創造してるなーとしみじみ勉強させて頂きました。



​前半の話に戻って、自販機をバックに三脚を立てて自撮りしている外国人観光客の方へ少しでもウェルカムンチュになるべく、カメラ撮りましょうかと声掛けをしようかとも思いましたが、スルーしてしまったのですが、考えてみれば、あの方は何度もカメラ位置を変えながら何枚も撮していたので、おそらく自分の納得いくポジションを探している最中だったと思うので、他人から撮影してもらおうとは毛頭考えているはずなく、おそらくカメラ撮りましょうかのセリフは善意の押し売りになりかねないのでは？と思った次第です。

ご縁も、そしてタイミングも大切です。



​玉城でした。