１２月上旬、こんな時期がずっと続けば天国とはこの事也。と思う今日この頃。
夏場は昼過ぎに散歩なんてありえない暑さなのですが、昼過ぎに太陽は出ていても心地よい散歩ができます。




皆さんシート持参でピクニックをしている風景は幸せしかありません。
そんな昼下がり散歩の後に再度夕方に散歩に出かけるとそこは美しすぎる世界でした。



夕日の時間ですが、雲に隠れて太陽が不在のグラデーションの始まり。この風景に人物が入り込むと倍率ドン。となるので知らない家族を勝手に撮影し、その写真をプレゼントしたくなるのですが、気持ち悪すぎるので思いとどまります。




夕暮れに一番星。ここにアルコール持参していれば満点。




最後は悲しくもないのに哀愁の夕暮れに、醒めすぎた罪な奴。。なんて口ずさむ黄昏サンセット。

玉城でした。