先日、妻が購入したヨガマット。最初は特に関心などなかったのですが、使ってみるとその低反発の使い心地良さにハマッています。

そして、何かしら増えてきた筋トレグッズを継続するアテンションプリーズとなりました。




そんなチョコット筋トレの気になる数値は体重計の、体脂肪、筋肉量、基礎代謝、体内年齢等なのですが、先日新たなチェックポイント発見しました。

セブンイレブン会計の際にレジにある数字ボタン４９を押されたのを何気なく見ていたのですが、全てバーコード会計に何故にボタンを押すのか？と思いましたがすぐにリサーチ用の年齢ボタンと勝手に判断です。

帰ってネット検索してみると。以下の通りです。





４９歳未満と判断された事には喜びましたが、色々情報を見ていくと、忙しい場合に店員さんは４９ボタンを押しがちだそうです。

そして時間がある場合には直感で選ぶらしいのです。その日のレジは２０歳位の女性で、思い返すと自分が若かりし頃、特に３０歳以上は全てオジサン的なククリだったので、適当に４９ボタンを押したのだと理解しました。

しかし、これが同年代の店員さんの場合どうなるのか興味深々です。。と思いきや５０歳以上のボタンは刻まれていない残酷のテーゼにあー無常。５０歳以上は全て高齢者、自分リサーチさえして貰えない年齢なのかと。。。

リサーチするならキッチリしましょう。と切に願いつつ、見えない方が綺麗な事だらけな世の中って事も理解している高齢者です。

次回、同年代の方に５０ボタンを押された時に、お前もな！と突っ込んでしまう事だけは気を付けます。

玉城でした。