普段着は黒色が多いのです。しかし年を取った分だけカラフルな色を着る方が正解なのでは？という欲求もでてくる不思議です。

そして赤色や黄色のTシャツ購入を悩んではイヤイヤ、これを購入しても着て歩く勇気はないと諦める小心者ですが。。。父の日、何もしてくれない子供達に替わり妻から頂きましたTシャツ。



いきなり黄色はハードル高いので、白地に黄色字から始めてみます。
憧れは真っ赤なTシャツ。次回はポイントでチャレンジ予定です。


そして、観光客の方がブーゲンビリアの前で写真撮影しているのを見る度に伝えたい一言。
鮮やかな紫は苞葉で花は中央にある白色。



見慣れるとこの白色の愛らしい花こそブーゲンビリア。
因みに花言葉は「熱心」「あなたは素敵」「あなたしか見えない」という、なんと情熱的な花言葉。父の日のお礼にさりげなく鉢植えでも飾ってみようと計画中です。

それにしても、今週日曜日は「父の日」皆さんお忘れなく。
個人的に、母の日は素直に感謝されると同等の立場と思う事自体オコガマシサを感じる哀愁漂う父の日なので、名称は義理チョコ的な軽さで「ギリ父の日」で良いかと思うのです。

足が臭くなるまで働けば働く程、嫌われる父の皆様。
とりあえず明日も頑張りましょう。

玉城でした。