桜の季節が過ぎるとさくらの実が実り再度桜の木が華やぎ、新たな楽しみを与えてくれます。





これが食せればつまみ食いの楽しみも増えるのですが、食せません。なんでもミザクラとか桃桜という品種にサクランボが実るらしいです。（お酒につける方はいるようです）又、来年までのお楽しみです。

 

そして散歩中に見つけた以前、仲田そばさんの店舗に新な看板。

基本メニューは２品にあとはサイドという、優柔不断に優しいお店です。
今回はサイドも楽しみたいので、煮干し中華そばとトリュフ香る卵かけご飯を注文です。

はい、このヴィジュアルは間違いなしを確信し落ち着いていただきます。です。

美味しい煮だしそばをしばし堪能し、お待ちかねのトリュフ香る卵かけごはんをどれどれです。

成程、これがトリュフかと食べると香りが上ってきます。そして、またスープへ戻り、半分食べた当たりで、煮干し入りのお酢で味変を楽しみつつ、卵かけご飯へ戻るという至福です。

なんだか見覚えのある器なので、店員さんに聞いてみると、以前の田仲そばさんと同じ方が行っているとの事です。沖縄市でつけ麺を行っているとの事なので、名護市でもつけ麺楽しみにしておきます。

 

この季節、別れと出会いの季節ですが、想像した以上の楽しい未来が待っている事を願います。

玉城でした。