「俺にはコミック雑誌なんかいらない、俺の回りはマンガだから」と唄ったのは内田裕也さんですが、本日のWBC、正にマンガでした。

休日出勤の今日は午前中はテレビをつけてWBCの様子を伺いながら仕事をする事となったのですが、生憎午前中は契約が立て続けであり、終わった頃に丁度、大谷選手がマウンドに上がって投球練習をしている所でした。

前日の報道では、シーズンも始まるので大谷選手の登板はないとニュースで扱われていたので驚きと、その前にダルビッシュ投手がホームランを打たれた事を聞き、もしも、この場に自分がいて、９回投げてこいと監督に言われたら、お腹いたいので無理です。

と即答するプレッシャーですが、そんな感じを微塵も感じさせない堂々としたピッチング。そして、最後はトラウト選手と真っ向勝負でキレイな三振で試合終了という。投手も打者も本当にカッコイイ姿を見せてもらいました。

スーパースターは全ての物語を引き寄せ、それに勝っていく姿を見せてくれるものだと感激です。昨日のメキシコ戦と併せて、にわかにも関わらず色々なパワーを頂きました。

 

そして家主様からは、無農薬のほうれん草とキャベツを頂きました。




まずはホウレンソウをゴマ和えで頂きます。なかなかの量と思いましたが、茹でるとコンパクトになるのですが、それでもなかなかの量です。



これで今週はポパイウィークとなりました。

次にキャベツ２玉ですが、自分用に１玉在庫があるので、一気に消費できるレシピを探します。

キャベツステーキなるレシピがあり、フライパンで焼くだけという手軽さで決めましたが、一人で半玉はいけるかもしれない美味しいレシピでした。

芯まで柔らかく食せます。今回は醤油、ミリン、酒でタレも作ったのですが、シンプルに塩コショウだけでも美味しそうです。恐らくこれで２５０ｇ、１日３５０ｇ野菜生活、今週は余裕でクリアーできそうです。

それでは素振りしてきます。

玉城でした。